毎日ぐったりだけど年賀状は書く
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こんにちは。ごめこです。
昨日はまたしてもブログ更新できず。
夫が帰る前に眠ってしまっていたらしいです。
最寄駅に着いたという連絡は受けていたのですが、その直後に意識が無くなりました。
夫によると、息子が眠った私をペチペチと叩きながら泣いていたらしい…。
麦茶を飲ませてみたところ、ごくごく飲んだそうなので喉が渇いてたのかな・・・。
かわいそうなことをしました。
(ちなみに息子はベビーサークルに一緒にいたので無事でした)
ちゃんと体調をコントロールしないとなあと思う出来事でした。
ちなみに夕ご飯にはハンバーグを作っていました。
が、夫は「ごめこと食べたかったから」とカップラーメンを食べてしまった模様。
なんでやねん。
結局、ハンバーグは今日のお昼ご飯になりました。
でも、私に代わって夫は仕事終わりにも関わらず色々とやってくれました・・・。
ありがたや・・・。
さて、15日から年賀状が投函できるようになりましたね。
確か25日までに投函すれば元旦に届く・・・だったような。
ちなみに我が家では私しか書きません。
毎年、「来年はもう書かなくてもいいかな・・・」と思うんですが笑
なぜか次の年も書いてしまうんですよね。
なんでだろう?と思っていたんですが。
昔、とあるコラムを読んだことを思い出しました。
(コラムだったかブログだったかうろ覚えですが・・・)
それは、古い友人が亡くなったという喪中はがきが届いたという内容。
ところが他の友人たちには届いていませんでした。
なぜ自分の元にだけ喪中はがきが届いたのか?を考えてみたところ、自分はその友人と年賀状のやり取りをしていたことを思い出したそうです。
亡くなった友人のご親族は、恐らく年賀状を頼りに喪中はがきを出したのです。
SNSでのみ繋がっていた友人たちの住所を知ることはできず、結果的にその著者の方にのみ連絡が来たということでした。
そのコラムを読んだ時、「確かにSNSだけで繋がっている友人に、私の親が連絡を取るのは無理かも・・・」と思ったものでした。
(読んだ当時は実家暮らしでした)
その印象があったのか、今でも繋がりが深い方々にはどうしても年賀状を書き続けてしまう私がいるのだと思います。
夫には、「私が亡くなったら年賀状が届いている人には必ず知らせて欲しい」と伝えています。
受け取った方々はそこまで重く考えないで欲しいとは思っていますが・・・汗
単純に届いたら嬉しいですしね。
さて、頑張って書きます。
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ごめこ