息子、病院にてエンドレス号泣
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こんばんは。ごめこです。
昨日、物干し竿で指を切ってしまいました。
夫が1人暮らしの頃から使っているもので、20年近くのもの。
最近、古くなってきたからか表面が剥がれてきているなあ…とは思っていたんです。
で、うっかりやってしまいました。
とりあえずティッシュで拭ったり、洗ったりして絆創膏を貼って過ごしていたのですが。
夫の帰宅後に、その話をしていて「もしや破傷風の可能性あるんでは…?」となりました。
一応夫が物干し竿を確認してくれたところ、錆びてはいなかったそうですが、怖かったので翌日病院へ。
私のかかりつけはネットで順番が取れるので助かります。
とはいえ、私の時点でかなり番号は後ろでしたが…。
なので、午前に順番を取ったけど実際に病院に向かったのはお昼過ぎでした。
息子を置いていくわけにはいかないので、お昼ご飯を食べさせてから出発!
しかし、病院についてから息子が泣くこと泣くこと…。
以前は待合室は泣かなくて、診察室で泣き始める感じだったんですが…。
息子の中で「病院=痛いことされる!」と完全にインプットされてしまったようです。
「今日はママがお医者さんに診てもらう日だから君は何もされないよ」、と言っても全く泣き止まず(当たり前か)。
仕方なく待合室を離れて外に出てみたりしたのですが、中に入るとまた泣いてしまう…の繰り返しで大変でした…。
ゆらゆらしてもダメ。
抱っこで背中をトントンしてもダメ。
いつもなら抱っこをすればすぐ泣き止む方なのですが、今日はダメでした。
小児科もある病院だからか、スタッフの方が温かく声をかけてくださったのが救いでした。
でも体調が悪い方からしたら迷惑だったろうなあ…と反省…。
結局、診察していただいた後、破傷風のワクチンを打って帰ってきました。
滞在時間は約1時間。
その間ほぼずっと泣き続けた息子は、帰りのベビーカーでぐっすり。
そりゃあんなに泣いたら疲れるよね…と私もベビーカーを押しながらぐったりでした。
ごめんよ、息子。
連れて行かずに済むならそうしたかったけど、それはできないからね…。
帰ってきてからは、郵便局に行くために荷物の梱包をしました。
(息子はお昼寝してました)
「よし!送れる!」と思って、出発しようと思った瞬間に雨が…。
無理せず、別日にすることにしました。
明日は行けるかな…。
と、いうわけでなかなかハードな1日でした。
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ごめこ