約20年使った電子レンジが壊れた話
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こんばんは。ごめこです。
昨日、我が家の電車レンジが故障しました。
息子の離乳食を温めようとしたら、いつもはしない異音が…。
しかも、取り出してみると全然温まってない…。
何度か試してみても、その様子が変わることはなく。
よく見てみると、いつもはオレンジ色にすぐなるはずの電子レンジ上部が全く変わってない。
これは遂に壊れた!?と思いました。
とはいえ、我が家の電子レンジは、夫が一人暮らしを始めた頃に購入したもの。
まだまだ使えるから、と結婚する時も買い替えをせずに使い続けていました。
トータルの使用期間、約20年。
一人暮らし向けだったので、とてもシンプルな作りの電子レンジ。
電子レンジだけじゃなく、オーブン機能も解凍機能も使い倒しました。
今回、遂に新しい電子レンジを購入することに。
色々と機能がついて便利なものがあるのは承知していますが、あまり機能があっても使いこなせないと思い、結局またシンプルなものを選択しました。
夫と相談し、一番お手頃なものにしてみました。
まだ届いていないので、届いたらまたレビューしたいと思います。
というわけで今日は電子レンジなし生活をしていたわけですが、いかに日常で電子レンジにお世話になっているかをしみじみと感じました。
息子の離乳食が温められない、冷凍食品もダメ、解凍もできない、我が家は哺乳瓶の消毒も電子レンジなのにそれもできない…。
そのため、ガスを使って色々やってみたわけですが、やはり電子レンジの手軽さには負けるなあと。
普段は野菜も電子レンジで茹でていたので、鍋でいざ茹でるとなると結構水を使うなあと気づいたりしました。
約20年、電子レンジさんありがとう。
そして新しい電子レンジさん、これからよろしく。
そんな我が家の電子レンジのお話でした。
それでは本日もありがとうございましたー。
ごめこ