通勤時間に読書をすると色々良いと思う話。
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こんばんは。
ごめこです。
このブログを始めてから、頑張って毎日更新してきていたのですが。
昨日は突然の体調不良により断念してしまいました・・・。
私の職場はコロナ対策としてマスクとファイスシールドをするため、とても暑い状況になります。なので、下手をすると酸欠に近い状態になってしまうんですよね。
昨日の場合はどうやらそれが原因だったようです。
今はすっかり元気になったので良かったです。
さて、本日は読書のお話。
私は最近、通勤時間を読書タイムに充てています。
勿論音楽を聴いたり、スマホを見たりもするのですが、個人的には読書って良いなあと思ったので、簡単に理由を書きたいと思います。
ちなみに私は紙の本が好きなので、今回はそちらについて書いています。
あくまでごめこの独断と偏見ということを踏まえてお読みいただけると幸いです。
①知識が身につく
読書をすると知識になります。
読書をしていると、様々な語彙を目にします。
更に、その本に書かれていることが単純に知識になります。
たとえば私はミステリー小説が大好きなんですが、ミステリーも舞台によってはとある職業の専門知識が書いてあったり、歴史上の出来事が書いてあったり。
案外、様々なことが学べるものなのです。
通勤の約1時間が、楽しみながら勉強の時間になっているということですね。
②スマホのバッテリー節約
これは読書をするようになってから気づいたのですが、スマホのバッテリーが長持ちするようになりました笑
読書をする前は、片道約1時間の通勤時間は常にスマホを見る時間でした。
そのため、職場に着くと結構バッテリーが減っていることも・・・。
しかし、読書に時間を充てるようになり、スマホを見る機会が減ったためかバッテリーが以前に比べ減りが遅く、結果的に充電の回数が少なくて済むようになります。
結果、節約に繋がったと思います。
紙の本は鞄のスペースこそ取りますが、読むには場所も選ばず、電気なども必要ないのでエコですね。
③集中力アップ
これは最近実感していることなのですが、通勤時間に読書を始めたことで集中力がアップしたように思います。
本の文字を目で追うのは、集中力がないと案外難しいんですね。
通勤時間で読書することを習慣にしてから、目が読書モードに入るのか、朝でもスラスラ読めるようになりました。
そのテンションのまま仕事に行くので、前よりも集中力が出たように思います。
ただ、本当に眠い時はその限りではありませんが・・・笑
④家時間を有効に使える
通勤時間の約1時間を読書に使うと、それだけでお家時間の1時間を浮かせられます。
勿論、読書が大好きで家でも読む!という方であればそれもOKですが、家では別のことをやりたい方にとっても貴重な時間が手に入ります。
私の場合は帰りが遅い場合も多いので、帰ってから1時間本を読もうと思うと、すぐ寝る時間に・・・。
その点、通勤時間に読書すると決めておけば、帰った後は他のことに時間を費やせます。
本日は、ごめこが通勤時間で読書をした際に感じた良い点を4つ書きました。
いつもよりも独断と偏見が多い文章になったのは承知の上ですが、本日はここで終わりたいと思います。
本日もありがとうございました。
ごめこ